東京都足立区で名刺サイズのパンフレット「キャリーパンフ」を制作・販売するエー・ディー・ビーです。
 
キャリーパンフは、初対面の方との出会いをムダにしない魔法のツールです。
通常のA4パンフレットのおよそ1/3ほどにコンパクト。
そして名刺のおよそ4倍ものスペースを確保し、サービスの紹介やご自身の情報を存分に書き添えることができます。
 
 
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(コンサルティング会社様で制作した例)
 
 
さて、今回ご紹介したいのは他でもなくこのキャリーパンフの成功事例。
小さいけれど大きな威力を持つこの名刺型パンフレットが、お客様の獲得に一役買ったというそんなお話をご紹介いたします。
 

■とあるグループホームでの話

 
グループホームとは、認知症をお持ちの高齢者の方々が安心した暮らしを確保するための福祉施設です。生活に必要な介護や専門スタッフによるサポートを受けながら、住み慣れた地域で共同生活を送ることができます。
 
東京都内に90ヶ所のサービス拠点を持つ、とあるグループホームでは、以前から求人採用のため弊社が取り扱う媒体をご利用いただいていました。
その求人施策が成功を収めたことがきっかけで、採用以外の場面でも使えるグループホームのPRコンテンツを制作することになったのです。どんなお仕事にも、忙しい時期と落ち着く時期というのはあります。それは福祉施設でも同様です。常に自社サービスのアピールや情報発信は必要不可欠です。
 
そんなご相談を受け、私たちが真っ先にご提案したのがキャリーパンフでした。
どこに置いておいても邪魔にならず、あらゆるシーンでお使いいただけるこの名刺型パンフレットは、例えば施設のフロント・ロビーや、カウンターにポップなどと常設しておいても邪魔になることはありません。
 
 
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また、この「名刺サイズ」であれば診察券やお釣りと一緒に財布やバッグにしまってもらえる可能性が非常に高い。財布にしまってもらえるということは、1日に何回も財布を開くたびに存在をチラつかせてくれるわけです。忘れた頃に思い出させてくれる、ふとした時に「そういえば…」と改めてじっくり読む機会も与えてくれるでしょう。
 
お客様は早速、入居者募集のためのマーケティングツールとして300部を制作し、関連施設や病院などの3つの施設、そして募集をかけた入居先となるグループホームのカウンターに設置していただきました。
 

■3名の入居者様を獲得した、パンフレットの中身

 
 
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そして、この小さなパンフレット300部の効果は、お察しの通り。
結果として3名の方がご入居に至りました。この費用対効果にはお客様も大満足。
キャリーパンフは100部19,800円。部数が増えれば増えるほどお得な料金設定で、ご注文からお届けまで約3週間です。
 
では、ここまで効果を発揮できた内容とは、一体どのようなものだったのでしょうか。
 
キャリーパンフの制作工程は基本的に、まずお客様のご要望やイメージしている使い方をヒヤリングします。さらに、普段ご使用されている資料や過去に作ったカタログ・パンフレットなどがあればそれらもお送りいただき、社内のデザイナーが内容を抜粋、お客様と確認・すり合わせを重ね、印刷所に運びます。
 
よくある事例は、このパンフレットの一面一面はサイズが小さいため、オモテ面は特にビジュアルで魅せるというパターン。
今回のケースも1番最初に目につく表紙、それから1回開いたときに見える2面はキャッチーな1フレーズのみを記載しました。しかし、最後まで開くと見える、折りたたまれた中面に関しては施設の特長や料金、ご入居可能な条件などを記載。高齢者向けの入居施設とあって、人が知りたい情報は山ほどあります。その中でも最重要項目だけをクローズアップして紹介しました。
 
 
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以前、こちらの記事でもデザイナーが言っていましたが、折りたたまれたページを最後まで開いてくれる人は、中身もじっくり読んでくれる。そのための興味付けの動線をいかに作れるか。
 
私たちは、お客様の業種やご要望に合わせ、このような要素を考えながらこのキャリーパンフの制作にあたっています。
 
他にも違った使い方をされているお客様もいらっしゃいますし、お話できる事例もございます。質問やご相談、実際に話しを聞いてみたいなど、お問い合わせはこちらからお気軽にご連絡ください。