東京都足立区で名刺サイズのパンフレット「キャリーパンフ」を制作・販売するエー・ディー・ビーです。

エー・ディー・ビーの主力商品の「キャリーパンフ」の制作は短納期にも関わらず、デザインは一任していただくことが可能です。既存のパンフレットのデザインデータをご送信いただければ、弊社のデザイナーが名刺サイズにデザインを再構築します。とてもスムーズに新たなパンフレット制作ができるので、お客様からはご好評をいただいています。

一度ご注文いただいたお客様だけでなく初めて制作をご検討中のお客様も含めて、一見手間のかかりそうなデザインの再構築を短納期で行えるのか疑問に思われる方もいると思います。そこで今回はキャリーパンフのデザインを担当しているエー・ディー・ビーの菊池に話を聞きました。

(以下、話し手は菊池)

初稿まで最短3日!そのデザインプロセスとは?

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―パンフレットのデザインをいただいてから、初稿をお返しするまでの期間はどれくらいかかっていますか?

初稿をお返しするまでの期間としては、1週間の目安をお客様にお伝えしています。しかし、ご依頼いただくお客様はお急ぎの方が多いので、可能な限り早くお返ししています。そのため、既存のパンフレットデータやご使用になりたい画像がそろっていれば、大体3日間でお返しするよう心掛けています。ただ、必要な素材がそろっていない場合には、どうしても必要な日数が増えてしまいます。

―早くお返しするための秘訣というのはあるのですか?

キャリーパンフの制作は私の中で基本となる考え方がありまして。それは、受け手にとっての可読性・開いた時の閲覧順序などです。

具体的に話すと、表紙のページではまず受け手にとって興味のある情報を盛りこむのが私的なセオリーです。そのため、細かい情報などは入れずに、あえてキャッチコピーとイメージ写真だけにする場合が多いですね。キャリーパンフの場合には、「ずらし折り」という手に取ったときに開きやすい折り方を採用しているので、ずらした表面から微妙に下のページが見えるんですね。そこを活用してサブとなるキャッチコピーで興味をそそるなどのギミックも使えます。

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見開き2枚目となる中を開いたときのページは、まだまだ“つかみ”の段階だと思っていますので、表紙よりも一歩踏み込んだ情報で興味をそそります。そのまたさらにめくると全部開いた状態の中ページになるので、そこで受け手の興味・疑問へのアンサーを提示するといった構造にしています。

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他にもいろいろと感覚に染みついているセオリーもあるのですが、あくまでも一番大切なのはご注文いただいたお客様の目的を果たすものができるかどうかです。ですので、一度セオリーに沿って考えた後に、お客様の事情を織り込んでいくのが非常に重要なことですね。

デザインの成功はコミュニケーションに在り

―キャリーパンフ制作のセオリーは実務のなかで積み上げていったのですか?

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そのような側面もありますが、最初のお客様にもベストなクオリティを提供するために、キャリーパンフを商品化する前に可能な限り情報の伝え方を検証しました。

キャリーパンフに限らず通常のパンフレットにも言えることなのですが、ページを開いてくれた人は大概きちんと読んでくれます。なので、中ページにはあえて詳細な情報も網羅的に盛り込んでおき、そのページを読めばだいたいの内容が把握できるようにしています。

さらに、お客様が実際にキャリーパンフを渡すシーンを想像することも大切です。お客様がキャリーパンフを手渡すシーンにはどのような場所・雰囲気・相手がいるのかなど、最初にヒアリングした内容をもとにイメージします。

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実は、このヒアリングの過程はお客様の満足度を高めるためにも必須ですが、スムーズなデザインにも直接関係しています。ヒアリングの過程で、クールな感じなどの全体のイメージや、テーマカラーをお客様の口から伺って決めていくのです。
デザイナーというと、「デザイン」が仕事だと一般的には思われていますが、事前にお客様との具体的な共通認識をつくる「コミュニケーション」も大切だと私たちは考えています。

お客様との「コミュニケーション」のためには、事前の準備が大切です。ヒアリングの前にはお客様のホームページを参照することでカラーや雰囲気を把握します。事前になんとなく雰囲気を掴んでおくことで、お客様に無駄なストレスを与えずに済みます。

ただし、ヒアリングの際、あるいは校正を重ねたあとでも、「やっぱり画像を差し替えたい」といった修正のご要望はあります。そこは、料金の範囲内という制約はあるものの、柔軟に対応しています。

デザインの過程では自然と感情が入ってきます。それ故に思い入れは強いです。
目的を果たせるものとなって私たちの手を離れていってほしいですからね。

(インタビュー以上)

名刺交換から自然と話題が生まれる「キャリーパンフ」

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初対面の名刺交換でうまく自社についての話を広げられないことにお悩みをお持ちの方には、特にキャリーパンフがおすすめです。受け手が自然な流れで、パンフレットの中ページを開いてしまう「ずらし折り」をはじめとして、今回お伝えしたようなデザイン技法など弊社の「興味をもってもらう」ためのノウハウがキャリーパンフには詰まっています。

出会ってその場で受け手にお渡しできる名刺サイズのパンフレット「キャリーパンフ」で、あなたのビジネスを加速させませんか?ご来社頂ける場合には、対面でのお打ち合わせにも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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