今回は、キャリーパンフ初制作となるお客様のレビュー記事を公開します。

 

初めてキャリーパンフを作ってみる

 

私はWeb制作会社で営業職をしています。

職業上、「はじめまして」の機会が多い私はいつもどこかもどかしさを感じていました。

「初対面でも気軽にサービス資料を渡せたらいいのに…」と。

パンフレットやカタログはいつもカバンの中に入れて持ち歩いていますが、

相手と打ち解けられるまで中々取り出せないのが正直なところです。

ガッツリ作り込んだA4の営業資料って、気軽に渡せないんですよね、引かれそうで。

今回キャリーパンフの存在を知り、「これなら会ってすぐ名刺代わりに渡せそう!」と思い制作をお願いしました。

 

まずはじめに

 

キャリーパンフを申し込む大半の方が電話やメールで制作を進めていくそうです。

会社の資料やパンフレットが既にあれば、メールで送るだけでその中から抜粋してデザインしてくれるそうですが、こだわりたい私はどうしても自分で構成を決めたくなり北千住にあるadbさんを訪問。スタッフの方直々に作り方を教えてもらいました。

 

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サンプルも見せてくれました。

絶妙にずらした折り方で自然と相手に開かせてしまうこのパンフレット、テンション上がります。

 

(キャリーパンフとは何かを知りたい方はコチラ:http://adb-w.jp/original/carrypanf.html

 

構成のポイントは、

・文字をできる限り少なくする

・写真など視覚で訴求する

ことなのだそう。

あれも伝えたいこれも伝えたいと何でも詰め込みたくなってしまいますがそれは逆効果とのこと。ワーっと文字が羅列してあるより一枚の写真ですね。渡す相手は初対面だし、それはそうか。名刺を渡すシーンを考えると、パッと見てスッと理解できる方がいいです。

 

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会社に帰って構成を練る

 

帰り道、イメージを膨らませて会社に戻り、早速内容を考えました。

 

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いつも商談で使っているサービス資料をパラパラ…。

キャリーパンフは全部で8面なので、どの順番で何を訴えかけるかが重要なのかなと。

結構悩むかなぁ〜と思いましたが、自社のサービスも強みもわかっているわけなので、意外とすぐに伝えたい内容は定まりました。ここまでは30分もかかっていません。

 

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あとは各ページのキャッチコピーを決めて(ここには結構時間を掛けました)、

読みやすく訴求するための順番を考え、差し込みたい写真を選びます。

キャッチコピーでどう表現したら良いかわからない場合も、頭の中のイメージを伝えればadbさんの方で考えてくださるそうです。

 

全体のテイストは、今使っている名刺の様に「わりとシンプル」にと決めていたので、それさえ決まっていれば

・手書きのラフ

・文章、キャッチコピー

・使用する素材、写真

・テイスト、雰囲気

を担当の方にメールで送って、これで終わりです。

 

次はadbさんがデザインしてくれるので、ここまで希望を伝えたらデザイン仕上がりの連絡を待つだけです。徹底的にポイントを絞って、余計な文字を削ぎ落としたのでキャッチコピーを考える作業以外は本当に早かったです。

 

どんなデザインに仕上がったのか、完成までの続きは後半でご紹介いたします。