「安い・早い・手軽」3拍子の揃った名刺サイズパンフレット、「キャリーパンフ」。
圧倒的な訴求効果を持つこのパンフレットを、最近使い始めた営業コンサルタントの方がいらっしゃいます。
「株式会社足場ベストパートナー」代表取締役社長の伊藤さんです。
建設業の中でも足場工事業界に特化し、あらゆるサービスを展開。
また営業代行会社「株式会社アイランド・ブレイン」の取締役として、クライアント企業ごとに合わせた営業スタイルの構築をサポートしています。
営業コンサル30社、営業代行300社の実績を持つ、ベテラン営業コンサルタントの伊藤さんにキャリーパンフの魅力について伺ってきました。
■配り始めた途端、「作りたい!」希望者が続出
伊藤さんのキャリーパンフができたのはつい先日のこと。
それから名刺交換の際には必ず渡しているそうです。
まだ配ったのは30枚程度とのことでしたが、既に2名の方から「どこで作ったの?」「私も作りたい!」と制作希望があったそうです。
伊藤さん>「キャリーパンフのことはお客様から勧められて知ったのですが、作っていただいたら欲しいという人がたくさんいて私もびっくりしています。
通常のA4サイズのパンフレットはデザインや制作に結構コストがかかりますよね。その分キャリーパンフなら手軽で、デザインもadbさんの方で考えてくれますし、コストや手間で悩むことがないので安心ですよとご紹介しています。」
■営業が得意じゃない人にほど向いている
名刺代わりにキャリーパンフを使うようになってから、会社のことをよく理解してもらえるようになったと伊藤さんは言います。
伊藤さん>「これまでの名刺はみなさんが使っているものと同じように、表面に社名・ロゴ・名前など基本情報があり、裏面が事業紹介になっているスタイルでした。
この裏面なのですが、箇条書きでただサービス名だけ書いてあって、それを見て何をしている人かってイメージできますかね?ちょっと難しいですよね?
その点キャリーパンフは一歩踏み込んだ内容まで載せられるので、文字の羅列では想像できないところまで写真やイラストも使って見せてあげることができます。
私のお客様はみなさん建設業の方です。人見知りだったり営業が苦手という方も少なくありません。そういった上手く自社の強みを伝えられない、自分の話が苦手という方にこそうってつけのツールだと思います。」
■A4パンフレットは商談のときに渡せばいい
伊藤さん>「A4サイズのパンフレットは、会ってすぐ渡すのには少し勇気がいりますよね。いやらしさがあるじゃないですか。キャリーパンフはそれがないのが良いんですよ。
名刺としてしれっと渡せてしまうので。(笑)
コスト面から見ると、キャリーパンフを「名刺」と考えれば少し割高に感じるかもしれませんが、これだけ強みとサービスを訴求できる「営業ツール」と捉えたら非常にお手頃価格だと思います。
これまでの特徴のない名刺を使い続けるよりも断然効率アップになりますし、自分の分身となって相手の懐に入ってくれるわけです。さらに、名刺は捨てずに取っておく人の方が多いので後から見返してもらえる確率も高い。
読まれないカタログをたくさん配るよりも、無駄な印刷費用をかけずに済むと思いますよ。」
営業の専門家もお勧めするキャリーパンフ。
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