キャリーパンフを制作されたお客様のレビュー記事をご紹介します。
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キャリーパンフを初めて制作した、Web系営業職の私です。
前回は、ラフからデザインが起こされて実物が届くまでをお伝えしました。
(前回の記事はコチラ:https://adb-w.jp/carrypanf_1st/)
あれから早速名刺ケースに入れて携帯しています。
今までの名刺を思い返すとシンプルでほとんどサービス内容も書かず、
何も書かなすぎるが故に大概の人とは
「お、面白い名刺ですね…」
「は、はい(汗)」
という継続不可能な決して面白くない会話で始まっていました。
せっかくキャリーパンフが完成したので、色んな人に渡して世間の反応を確かめたいと思います。
キャリーパンフを渡してみた!
まずは仲良しのIT系企業の取締役の方に、1枚渡してみました。
おおお!すぐに中を開いてくれました。
しっかり見てくれています。
「これ実績わかりやすくていいですね!」
お〜!見事にデザインへのツッコミはなく、逆に「いいね」をいただきました。
キャリーパンフの良いところの1つは、名刺交換で渡した後すぐに目で見てもらいながら話ができるところです。
「弊社のメイン事業は〜」
「このサービスって実は〜」
「ここに関してなんですけど…」
と、パンフレットをゆび指しながら説明できるので、聞いている方も理解しやすい。
初対面の相手に口頭で説明するのには限界があります。
不特定多数と自己紹介をし合う交流会のときなどは、明らかに記憶に残りやすいです。
キャリーパンフを配った結果
その後も、こんなシーンで初対面の方にもジャンジャン渡してみました。
・ 異業種交流会
・ 新店舗のレセプションパーティー
・ 見込みのお客様への初回訪問
・ ご契約中のお客様
この様な場面で名刺代わり、カタログ代わりにキャリーパンフ。
とはいえ、渡せたのはトータル8〜10枚くらいですね。
すると数日後、1通のメッセージが届きました。
開いてみると、そこにはこんな文面が・・・!!
なにやらレセプションパーティーでキャリーパンフを渡した社長さんから、相談したいことがあるそうな!?
また、社長さんご本人からのメールも。
「◯◯様
先日は◯◯へお越し頂きありがとうございました。
ゆっくりお話しが出来ず申し訳ございません。
また、弊社でもご相談したいことがあり近日中お会いできるお日にちはございますでしょうか。
今後ともどうか宜しくお願い致します。」
おおおおおおおおおおおおお!
こ、これは…まさかキャリーパンフ効果では!?こんなにすぐにお問い合わせが。
大概パーティー会場などでは主催者側はひっきりなしの来場者の対応に忙しく、自分が何者かをその人にお話しできる時間などほとんどありません。
しかし、当日誰が来ていたのか名刺は必ず見返しているはずです。そんなときもキャリーパンフは自分の代わりに伝えたかったことを代弁してくれるんですね。
またそれ以外にも初めてお会いした見込みのお客様から、わざわざ「検討します!」という内容のメールが送られてきました。
いける気がしてきたー!
前までの名刺では、渡してもお客様の方から先に連絡をいただくというケースはあまり無かったので、これはキャリーパンフの効果も少なからずあるのではないかと思います。
マーケティングツールとしての手応えをとても感じる出来事でした。試してみる価値はありそうです。
私はこれからもキャリーパンフを配り続けます。そしてまた今後も効果を感じた出来事はレビューしていきます!
我々adbスタッフも、ここまで早い段階で効果を感じていただけたことにはビックリです。
あらゆるシーンでご利用いただけるキャリーパンフは、小ロット(100部)から対応で19,800円、また印刷〜発送までが短くて済むので非常に手軽に制作が可能です。
詳しくはコチラ(https://adb-w.jp/original/carrypanf.html)をご覧ください。
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