こんにちは。求人広告代理店エー・ディー・ビーのブログ担当です。
弊社は介護施設、介護・福祉業界で求人に悩まれているお客さまから絶大な人気を誇る、「独占チラシ5日間宅配」という求人チラシ作成とポスティングを一体化させたサービスを展開しています。

国勢調査のデータをベースとして展開されるポスティングサービスであるため、信用性が高く求人に悩まれる業界でも人気のあるサービスでもあります。
それはもちろん昨今、様々なニュースで人手不足を取り上げられている介護業界でもご好評いただいております。
今回はそんな独占チラシのサービスを約2年間もの間ご利用いただいている、
社会福祉法人 若竹大寿会 わかたけ鶴見」の施設長 石川 誠之様にインタビューをさせていただきました。
最近の介護業界の動向から求人状況までお聞かせいただきましたので是非ご覧ください。

施設紹介

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今回インタビューにご協力いただいた、わかたけ鶴見様は社会福祉法人 若竹大寿会様が運営する施設の一つです。若竹大寿会様は横浜市内を中心に施設サービスや居宅サービス等を展開されており、設立から30年目を迎え、信頼性の非常に高い社会福祉法人です。

わかたけ鶴見様が大切にしていることは、「自分自身が暮らした時に幸せと感じられる生活」の実現の追求です。
昨今、在宅での介護が望ましいとは言われていますが、様々な理由で在宅生活が困難になられた方々に対し、施設の生活と自宅の生活が変わらない様に過ごして頂けることを大切にしています。

自宅でのライフスタイルを施設に入ったからといって変えることなく生活してもらいたいというコンセプトが浸透し、現在では多くの要介護認定を受けた高齢者の方々がわかたけ鶴見様をご利用されており、今ではほぼ満室の状態です。

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さらにわかたけ鶴見様は施設設備にも力を入れています。
例えば、「リショーネ」というベットが分離しリクライニング車いすになる設備や、
超音波を利用し、排尿のタイミングを知らせてくれる排泄予知ウェアラブル「DFree」や、
IOTを駆使し、ご入居者様の様子を職員が携帯する端末にお知らせてくれる「シルエット見守りセンサー」などの最新の機器を導入したりなど、ご入居者様が快適に生活を送れるために必要な設備には投資を惜しみません。

また、働かれる職員の方々がより働きやすいように、機器を導入することで業務負担を軽減することもできています。他にも職員から勤務の相談を受け勤務体制を工夫されたり、共有する情報などはシステムを導入することで、少しでも職員の負担を軽減するような施策を行っているため、ご入居者様も働きやすく、利用者様も生活のしやすい、笑顔の絶えない施設です。

20代のころから介護業界に携わる施設長の石川誠之様

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わかたけ鶴見の施設長を務める石川誠之様は23歳から介護業界に飛び込みました。
当初は高齢者の方々の生活を支援するデイサービスで働いていました。働くにつれ「お年寄りの方とふれあうのは楽しい」と思われる様になり、この介護職でのキャリアアップを志しました。そしてわかたけ鶴見の立ち上げと同時に入社し、法人の中で活躍を続け、わかたけ鶴見の施設長を務めるまでとなりました。

長年介護業界と向き合い続けてきたからこそ分かる介護職の楽しさとは?

―インタビュアー
長年介護の業界に携わっていますが介護職の楽しさとは一体何でしょうか?
―石川 誠之様(以下:石川)
そうですね。まずは何といってもご入居者様の支援をして、ご入居者様やそのご家族様から「ありがとう」という一言でもいただけたら、非常に嬉しいですし充実感に溢れますよね。我々のお仕事はお年寄りの方々の生活を支えることです。そのお仕事に対し「ありがとう」と言い笑顔を向けて下さることは、我々のお仕事を認めてくれたと言っても良いでしょう。そういった利用者様からのアクションを通じて得られる満足感に介護の楽しさがあります。

また、介護は基本的に職員間のチームワークが非常に大切なお仕事でもあります。
一概に生活と言っても入浴や食事など様々なシーンがあり、それを一人の職員が付きっきりでお世話をするのは限度がありますので、何人かの職員がチームを組んでお世話をします。また、ナースやドクターなどメディカルの知識を保有した人達とも関わりますので、多くの専門職が関わるお仕事でもあると言えるでしょう。
その為、その仲間達と連携を取り一緒に何かを達成する体験を得られるのも、この仕事の楽しさの一つです。

今と昔と未来の介護業界について

―インタビュアー
介護というのはお年寄りの方だけでなく様々な人と関わり合うお仕事なんですね。
―石川

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昨今、人と人がコミュニケーションを取る機会が少なくなる時代になりつつあるにつれて、もしかしたら最近の若い人にとっては、少し古臭いイメージを持たれてしまうかもしれません。
しかし、人と人とのつながりはこの業界だけでなくどの時代にも必要不可欠なことではないでしょうか。
最近の介護業界は若い人があまり志さない業界になっているような気がしています。ニュースを見ても中々暗いものも多く、あまりいい印象を持たれていないのかもしれません。だからこそもっと若い人にこの業界に飛び込んでもらい、介護業界をもっと盛り上げていきたいところです。

―インタビュアー
確かに最近のニュースを見ていると介護に関するポジティブな情報は少ない様な気がします。
―石川
そう思われがちかもしれません。
しかし、介護業界というのはAIやIoTがどんどん進んできています。
その為、徐々にではありますが、お仕事の一部を機器が担うことで、職員がより専門的な領域の仕事に集中できるようになってくるのではと思っています。
例えば職員がご入居者様を見守るというお仕事。これは今までは職員が交代しながら見守りを行う場面がございましたが、今はIoTを使用することで手が離れつつあります。
当施設でも導入していますが、シルエット見守りセンサーという機器を部屋に設置することで、ご入居者様がいつもとは違う行動をとった場合に、すぐに施設員にアラートが届くようになっていますので、より多くのご入居者様のお世話をすることができます。それ以外に職員が無駄な動きをとらないことで負担を軽減することができます。
また、ヘルスチェックなどは今までは医療従事者などが一つ一つ時間をかけて計測していたものが簡単に、しかも時間をかけずに計測することができるようになりました。
こういった点は施設員の負担を軽減する上で、良いものがあれば当施設でも積極的に取り入れるようにしています。

―インタビュアー
なるほど。どんどん人の手が離れていくようになったんですね
―石川
しかし、やはり人と人が関わり合わなければいけない部分もあります。
システムがどんどん発達し職員の手が離れていったとしても、人とのコミュニケーションは必ず必要だと思います。
お年寄りになれば食事をとるのも精一杯です。そのようなお困りのご入居者様に対しロボットが全自動的に利用者の口に食事を運ぶというのは考えにくいことだと思います。
職員が近くにいて一緒になって食事の介助をすることは、これからも必要になってくるでしょう。食事というのは楽しみながら取るものですからコミュニケーションの機会は絶対に必要です。
こう考えると、ある種システムチックにできるものは機械がどんどん参入して介護職のお仕事を取って変わるようになるかもしれませんが、コミュニケーションの部分は機械が人にとって代わるということは無いのではと思います。

介護業界の人手不足はどうなる?

―インタビュアー
話は変わりますが今の介護業界は人手不足と聞きます。石川様はその点はどの様に感じていらっしゃいますか?
―石川
先程は徐々に機械が職員の仕事を取って変わるようになると言いましたが、あくまでも未来の話ですよね。
現在、介護業界が直面している問題は職員の確保が難しく、施設が人手不足で手が回らなくなり、既存の職員に無理に働いてもらう環境になっている施設が存在しているのではないかという点です。
当施設は幸いにも独占チラシの効果などで募集もあり従業員は充足していますが、人手不足の業界であるからこそ、人材の獲得に対する求人広告の戦略はしっかりと行っていく必要があると感じています。

―インタビュアー
最近だと外国人労働者などの受け入れが世間でよく耳にします
―石川
当施設でも外国から日本に介護福祉士資格の取得を目指し働きに来ている職員はいますよ。彼女たちは本当によく働いて下さるんです。というのも介護に従事する外国人の方は、海外で看護師資格を取得されるなど、優秀な方が多いんです。言葉のコミュニケーション面で多少の抵抗感を示す方もいらっしゃるかもしれませんが、それも最初のうちだけです。
彼らの勤勉さや真摯な振る舞いと元気な姿に助けられる人は大勢います。
そういった実直な姿は利用者さんやそのご家族にも伝わりますので、すぐに打ち解けていますよ。

介護職に興味のある方へ

―インタビュアー
最後に介護職に興味のある方へメッセージをお願い致します。
―石川

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まず、介護というお仕事は専門性をしっかりと学んでいくことでキャリアアップが見込めるお仕事です。ですからスキルや専門性を磨いてより社会に対して貢献できますので、社会貢献したいという方は是非進んでもらいたい職業です。
また、私は常々社員に対し仕事を楽しんでくださいというメッセージを送っています。
この仕事を楽しむことでより良い介護ができるようになりますし、利用者様やそのご家族にも幸せを与えることができるからです。
仕事というからにはやはり辛いこともあります。しかし、そんな時こそ周りの仲間と分かち合うことで、人と人の繋がりを感じることができるのです。
そういった魅力を感じることのできる仕事であると私は自信をもって言えるので、是非介護の業界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか?

―インタビュアー
本日は誠にありがとうございました。
―石川
こちらこそありがとうございました。

インタビュー以上。
石川様からは介護に関する熱い思いをひしひしと受け取ることができました。
介護業界は現在、人手不足による問題がニュースなどでも取りだされる様になりました。
人手不足だからこそ求人戦略はもはや必須であると言えます。
株式会社エー・ディー・ビーでは独占チラシを利用した求人に関するご相談を数多くいただいております。人材難でもある介護業界の方にも大変ご好評いただいているサービスでもありますので、是非求人に悩まれましたらお問い合わせ下さい。