こんにちは!求人広告代理店エー・ディー・ビーのブログ担当です。
突然ですが先日、嬉しい反響が聞こえてきました。
弊社が制作〜販売まで手がけている名刺サイズの携帯型パンフレット、「キャリーパンフ」をご利用いただいている企業様より商談が上手く運ぶ!とお喜びの声をいただきました。
そのお客さまは神奈川県相模原市にて地元密着の外壁・屋根の塗替え工事をされている「株式会社絆」さんです。
株式会社絆さんは、長年地元密着のマーケティングに力を注がれています。
またその豊富な施工実績と超柔軟な対応力で、口コミでお客さまを獲得し続けている非常に実力派の会社なのです。
顧客が途切れないのにも関わらず、一方的な訪問営業をしていないというから驚きなのです。
キャリーパンフの効果を実感していただいたのは、お客様窓口・現場管理を担当されている半澤さんです。では一体どんなことを感じていただいたのでしょうか!
詳しいお話を伺ってきました。
■勝手に話が広がる、商談の盛り上げ役
インタビュアー(以下、イ):半澤さん、キャリーパンフをご愛用いただきありがとうございます。使い始めてからまだ一ヶ月余りだと思うのですが、どのような効果が生まれましたか?
半澤さん:まだ届いて間もないのですが、この前初めてお会いしたお客さまに渡した時に早速今までの名刺との違いを感じました。
イ:それはどんなことだったのでしょうか?
半澤さん:今までの名刺は、名前と保有資格が載っているくらいのオーソドックスなデザインだったのですが、キャリーパンフには自分のプロフィール紹介として趣味などを記載しています。先日初対面のお客さまに渡したら、お客さまの方からその話題に触れてくださったことで場の空気が変わったんですよね。
やっぱり「はじめまして」だと結構緊張感がお互いにあると思うのですが、その時はフランクな雰囲気になりました。こういうアイスブレイクと言われる空気の作り方って難しいんですけど、勝手に和やかなムードになったらそれほど良いことはありませんよね!
イ:それは素晴らしいですね!初対面の場合や商談時は独特の緊張感がありますからね。それを楽しく出来たら自分のペースで話も進められそうですね。ちなみにそのお客さまは結果としてどうなったのでしょうか?
半澤さん:ありがたいことにご契約をいただきました!
仕事以外の面でも自分のことを知ってもらうと、そっちの話で盛り上がって、少しずつクラッチが合っていくんです。そこから信頼関係が増していくのでキャリーパンフはとても使いやすい名刺です。
■一方的な訪問営業をしないからこそ印象が大事
イ:絆さんは訪問営業をしないと伺っていますが、そういった方針の会社さんにとって、お客さまとの信頼関係というのはどれほど大切なのでしょうか。
半澤さん:お客さまのご自宅の工事をする上で一番大切なものだと思います。
私たちのお客さまは企業ではなく一般の個人の方々なので尚更です。
弊社には営業という役割のスタッフはいません。お問い合わせをいただいて、現地調査に伺ったり、お見積りをご提示させていただきますが、伝えたいことは全てその場でお話させていただき過度に追いかける営業はしていないんです。
そういったこともあって、キャリーパンフの訴求力は面白いなと思いました。私たちのようなリフォーム業、特に外壁の塗替えなどでは、お客さまはとても頻繁に相見積もりを取られます。数ある同業者の名刺の中で埋もれずに、強いインパクトを残せて「また見てみよう」と何度も開いてもらえたら確実に成約率にも変化が出てくると思います。
イ:ありがとうございました!これからもお仕事が発展していくことを心より願っています!
名刺サイズの携帯型パンフレット、キャリーパンフはゼロからの制作も簡単。
すでにお使いの資料やホームページから弊社で構成を考えることもできますし、お客さまのご要望に合わせてご相談しながら作っていくことも可能です!