こんにちは。
求人広告代理店の株式会社エー・ディー・ビーです。
早いもので、9月に入りました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか？
今年はいつもと違う季節ですが、皆様感染には十分に注意して頂き、毎日をお過ごし下さい。
さて本日は、以前にも幾度もご案内をさせて頂きましたが、コンビニや書店に置いてある雑誌広告の案内です。
皆様コンビニや書店に行った際、一度は手にされる又は購入させることと思います。
この様な雑誌に企業様・店舗様の求人情報やＰＲ広告がご掲載出来、また掲載ページに関して雑誌によっては【表2ページ】【表3ページ】といった表周りに掲載されますので、読者から見てかなりインパクトがある訴求効果が見込まれます。
本日は、都内にあります歯科医院様の事例をご紹介させて頂きます。
（以下、敬称を省略させて頂きます。）
こちらの歯科医院では、今回のコロナ禍によって今後経済がどれ程落ち込むのか？
また景気の先行きが不透明な中、摂食に悩みを抱える人々の要求に如何に応えるべきかを考え、インプラント代を通常価格の50％引きでご提供をする旨の記事内容を掲載しました。
院長先生からのお話しによりますと、昨今インプラント治療のニーズが高まってきているのだが、今のご時勢治療を希望しているがなかなか価格面的に厳しく治療が受けられない患者様がいらっしゃるみたいです。
そのような患者様に対して、少しでも寄り添えれる事が出来ればと思い今回の施策を打ち出したとの事です。
またそれ以外でも、この機会を利用してインプラント治療を希望している方にどんどんＰＲ告知をしていきたいともおっしゃっていました。
掲載した時期は8月上旬なのですが、もうすでに何件かのお問い合わせがきている状況です。
このような雑誌媒体は、通常の求人誌（フリーペーパー他）と違って約15万人の方が目を通すものであります。
＜参考＞
＊フリーペーパーの読者数は、都内ベースで約1,000～2,000人位です。
殆どの雑誌が月刊誌の為1ヶ月間掲載される上、大多数の人がストックとして持ち続けているので、ある程度長いスパンでの反響効果が期待出来ます。
また価格面でも、毎週費用を掛ける求人誌と違いまして抑えることも出来ます。
昨今、大多数の企業様は自社ＨＰやＳＮＳでＰＲ告知等を案内していると思いますが、現状これだけネットワーク網が盛んですと、どうしてもその中に埋もれてしまいがちになってしまいます。
ある企業の担当者様からも、どうしたら上手く告知が出来るのか？との声も頂きます。
そこで他の訴求媒体（方法）に埋もれることなく、性別・年代別毎のターゲットを絞ったピンポイントでＰＲが出来る雑誌広告での掲載をお薦めさせて頂きます。
是非、反響の実感を味わってみて下さい！！
詳しい内容は、以下をご覧下さい。
