どうも、GW終了が信じられない株式会社エー・ディー・ビーです。
毎回休みが終わるのはあっという間ですね;
そして今年もまた我慢のGWでしたね…
(私たちよく頑張っているよ…泣 引き続き頑張りましょうね!)
さて皆さまはGWいかが過ごされましたでしょうか?
(もしかしたら9日までの人もいますかね(‘_’)?イイナ。。)
今日は「オススメの中国ドラマ」をご紹介したいと思います!
趣味は映画・ドラマ鑑賞で、
1年間で映画だけでも100本以上見るのですが、
最近は「中国のドラマや映画」にハマっており、
GW中は昼夜問わずずっとドラマ・映画鑑賞しておりました!
(形から入るタイプのため、お菓子や飲み物も準備しました♥)
中国の作品は人情味にあふれるいい作品ばかりで、感動しております( ゚Д゚)!
今まではあまり見る機会がなかったのですが、これからはどんどん見ていきたいなと思っています◎
最近見たドラマは「家族の名において」と「摩天楼のモンタージュ~Horizon Tower~」の2作品。
軽くドラマの説明を…!
※ネタバレなしです、ご安心ください※
【家族の名において/以家人之名】
“血のつながっていない3人兄妹の長男の凌霄(ソン・ウェイロン)、次男の賀子秋(チャン・シンチョン)、長女の李尖尖(タン・ソンユン)は、それぞれ幼少期のトラウマを抱えながら、李尖尖の父の李海潮(ドゥー・ソンイエン)と、凌霄の父の凌和平(チャン・シーリン)のもとで元気に育っていた。本当の家族以上に支え合ってきた3人の兄妹だったが、2人の兄が高校を卒業した後、とあることがきっかけで離れ離れになってしまう。
9年後、2人の兄と再会した李尖尖は、兄妹として失われた時間を取り戻そうとするが、兄たちに想いを寄せられ、次第に自分の恋心に気付くようになる。互いを思い合う若者たちが、実の家族との関係を見つめ直しながら、新たな愛と家族の形を探していく。”
(引用 https://www.wowow.co.jp/detail/171985)
「家族の名において」は、涙なしでは見られないです!
ただ悲しい涙だけではなく、家族の大切さに感動したり、その家族1人1人の気持ちや悩みに共感したり…
でも李尖尖を筆頭にみんな個性あふれるキャラクターなので、涙だけでなくコメディ要素も◎
特に私のお気に入りは幼少期のころ…かな。
ネタバレはしたくないので詳細は省きますが、李尖尖がとにかく自分に素直でかわいい笑
大人になったあとも見どころは多く、ストーリーはもちろん…3人はイケメン&美女に( *´艸`)♥
全40話あるのですが、半分を過ぎたころから「終わってほしくない…」と寂しい気持ちで見ていました。
すっごく良かったので続編とか出てほしいな~と思います♪
【摩天楼のモンタージュ~Horizon Tower~/摩天大楼】
“タワーマンションで突然の停電があった晩、マンション1階のカフェを経営する住民の鍾美宝(アンジェラベイビー)が遺体となって発見される。警察の調べによると、部屋の鍵が壊された形跡はなく、彼女は頭部に外傷を受けた後、一酸化炭素中毒で死亡していた。そこで事件担当となったベテラン刑事の鍾敬国(グオ・タオ)と新人刑事の楊蕊森(ヤン・ズーシャン)は、タワーマンションの住民や関係者にひとりずつ事情聴取を行なっていく。そこから浮かび上がっていく鍾美宝の人物像。果たして彼らの証言は真実なのか嘘なのか?謎が深まる中、鍾美宝の隠された過去が明らかとなり、事件は衝撃の結末を迎える。”
(引用 https://www.wowow.co.jp/detail/172416)
「摩天楼のモンタージュ~Horizon Tower~」の見どころは、
まずアジアのトップ女優”アンジェラベイビー”が出ていること!
まあ…綺麗&可愛い!なりたい顔ランキング上位なのも納得の美しさ。。
そのアンジェラベイビーが演じる鍾美宝が遺体となって発見され、
ベテラン刑事の鍾敬国と新人刑事の楊蕊森が
彼女の住んでいたタワーマンションの住民や関係者にひとりずつ事情聴取していくのですが…まあ皆怪しい←
基本ミステリー系は最後の最後まで分からずしっかり騙されるタイプなのですが…
今回も最後の最後まで騙されまくりました(/・ω・)/
いやー見ごたえバッチリだったな◎
中国映画・ドラマ、他にも色々見てみたいなと思っているので、
またブログにてご紹介したいと思います♪
お楽しみに!?
あ、ぜひオススメがあれば教えてください(∩´∀`)∩
さてさて…
このままでは終われません。
株式会社エー・ディー・ビー ⇒中国…といえば、
在日中国人向けの新聞媒体「東方新報」です。
(無理やりすぎる???;笑)
東方新報は在日中文メディアの中では発行部数が最も多く、
読者は現在80万人いるとされる在日中国人が中心です。
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お客様に手に取っていただける可能性の非常に高い媒体となっております。
もう少しかかりそうですが、徐々に入国制限も少しずつ緩和されてくると思います。
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1/3ページ半(1/6P) モノクロ
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株式会社エー・ディー・ビー
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