✔初対面の時に自社のサービスが伝わりづらい
✔名刺のデザインがイマイチ
✔作成に時間をかけたくない
パンフレットと名刺が一体化したキャリーパンフなら
初対面の相手でもサービスが伝わりやすくデザイン性もバツグン
キャリーパンフは3つ折り構造だから、名刺よりも情報を記載できるため、初対面の相手にも自社のサービスを理解してもらうことができます。 また、デザイナーが一から作成するため、デザイン性も優れた商品です。
ココが違う!キャリーパンフの魅力とは?
情報が沢⼭記載することができるから、 初対⾯でも伝わりやすい
キャリーパンフは、名刺サイズでありながら、情報量はA4パンフレット並み。3つ折り構造のため、カードの8ページ分の情報を掲載できます。持ち運びできるカードサイズのパンフレット、今までになかったミニパンフレットとお考え下さい。通常の名刺に記載する、社名、氏名など加えて、「実績」「キャンペーン情報」「プロフィール」そして「ビジュアル」で、相手に自社の魅力を伝えられるアイテムです。写真やデザインの印象で興味をひくと同時に、初対面の相手にも手軽に自社のアピールポイントが伝わります。 キャリーパンフの厚みはわずか0.5ミリ。名刺と変わりません。無理なく自然に持ち運びができる、「キャリー」の名にふさわしいパンフレットです。
経験豊富なデザイナーが作成するからデザイン性も〇!
お打ち合わせなしで制作可能
既存のパンフレットが存在しない場合でも、オリジナル広告も手がける専門デザイナーが、イチからお作りいたします。何となくのイメージ、大まかな雰囲気やテイストでもOK、図やピクトグラムの制作もご相談ください!ビジュアル化してわかりやすく自社サービスや実績をアピールしましょう!
対面のお打ち合わせはもちろん、メールやお電話のご依頼も承ります。お客様のご希望通りの完成イメージに仕上げるため、密なコミュニケーションも欠かしません。キャリーパンフ制作工程を、写真や画像でお客様と随時シェアしています。質感や大きさ、ディティールも感じていただけるよう工夫してお伝えしています。ご安心してお任せください。お手持ちのパンフレットを「キャリーパンフ」にリメイクすることもできます。
実用新案にも登録される独自の「ずらし折り」技術
なんと1万円台でキャリーパンフがつくれます!
キャリーパンフで、コストカットと時間短縮を実現しませんか?
一般的に、パンフレット制作をデザイナーに依頼すると、費用は約20万円(A4サイズ4面の場合)ほど掛かります。制作期間も、打ち合わせから初回デザイン提案・修正と完成までに1〜2ヶ月みておく必要があります。キャリーパンフなら19,800円~と、通常のパンフレットに比べて1/10の費用で制作できます。お手持ちの資料をもとにキャリーパンフを熟知したデザイナーが効果的に仕上げて、ご注文から3週間でお届けします。この手軽さもキャリーパンフの人気の理由です。
★ご注文前の参考にしてください
初めてご注文をいただくお客様からは、様々なご質問をいただくことがあります。
「キャリーパンフ」について、よくあるご質問を集めてみましたので、是非参考にしてみてください。⇒こちら
料金表
ご利用の流れ
キャリーパンフのご利用例
ラックに設置する
リフォーム会社A様は、工事車両の脇にA4サイズの宣伝用パンフレットを設置していました。
時おり、ラックを覗きこむ人はいるものの、パンフレットを持ち帰る方はほぼゼロでした。
キャリーパンフに変えたところ、小さいため近所の目を気にせず、持ち帰っていただける率が上がったと、お喜びいただきました。
交流会で名刺代わりに使用可能
ウェブ制作会社B様は、交流会で開拓営業をされる際に、パンフレットを手渡す機会がなかなか見つからず、せっかく渡したパンフレットも机の上に置きっ放しということもあったそうです。
キャリーパンフを導入したことで名刺交換の流れでスムーズにサービスの案内をできるようになり、新規のアポイントに繋がりやすくなったというお声をいただきました。
パンフレットの代わりとしてダイレクトメールにも使⽤
老人ホーム運営会社C様は、定期的にパンフレットをDMで送っていたそうですが反響があまりなく、キャリーパンフに切り替えられました。
DMを送った直後の反応はあまりなかったそうですが、数ヶ月後からぽつぽつとお問い合わせが入るようになったそうです。
名刺サイズにしたことで、捨てずに保管してくれるようになったのかもしれないと仰っていただきました。
導入実績
大手企業と12社の商談成立
株式会社フロアエージェント 又吉社長
■導入の背景
会社パンフレットは以前から作っていましたが、交流会に行く機会が増えるようになって別のプロモーション・ツールが欲しいなと思っていました。交流会は色んな方と名刺交換するので、大きなパンフレットを手渡ししても邪魔になりがちです。何かよいツールはないかと探していました。
■選んだ理由
実は、キャリーパンフを作る前にも、名刺で自社サービスの説明ができるように2つ折り名刺は作っていました。ただ、4面だと伝えたい情報を載せきれません。年々、ご紹介したい事業も増えていきますし。かと言って、情報を無理に詰め込んでも受け取る相手が読みたいものにはならないのが悩みでした。
その点、キャリーパンフは3つ折り構造で、8面をフルに使えて全事業を紹介するには十分でした。それに名刺サイズというだけではなく、薄くてかさばらないのが魅力的でした。キャリーパンフの制作をお願いしたときには、あえて文字を詰め込むのではなく、インパクトが出るようにレイアウトしていただきました。ありふれた営業資料ではないので、パンフレットとしての機能のほかに、コミュニケーションツールとして渡したその場で会話が広がりました。
■導⼊後の効果
平凡な名刺では相手の印象に残りませんが、キャリーパンフを使うと企業イメージを視覚的に伝えることができ、オリジナリティ溢れる印象的な自己紹介ができるようになりました。ありふれた営業資料ではないので、たとえば営業が苦手な方でも「挨拶のツール」としてキャリーパンフを活用することに期待が持てますね。
キャリーパンフを使うことで、即座に自社の業態や強みをしっかり訴求でき、商談へと発展させることが可能になりました。キャリーパンフへの切り替えがきっかけとなり、昨年は160件のアポイントにつながりました。
パンフレットとしての機能のほかに、コミュニケーションツールとして渡したその場で会話が広がりました。制作をお願いした時には文字を減らして、インパクトが出るようデザインしていただいたおかげです。
■今後期待すること
キャリーパンフのおかげで、交流会で会話が繋がりやすくなりましたし、アポイントも以前より取れるようになり、名刺交換をした後日「見積もりをください」という先日も連絡をいただきました。見た目が特徴的なので、話した内容も相手の記憶に残りやすいような気がします。
また、キャリーパンフとHPをしっかりと融合させることでさらに販促ツールとしての強さを打ち出したいと考えています。
今はHPの情報を充実させることに注力しているのですが、キャリーパンフで興味を持ってHPに飛んでもらい、HPで事業のことを詳しく理解していただく流れを構築中です。
キャリーパンフの制作時は、こちらの要望を伝えるだけでデザインしてもらえたのですごく楽でした。それに、2、3週間くらいで完成したのでこんな早くできるんだなという印象です。手軽ですし、これからもっともっとキャリーパンフを活用していきたいです。
売上が100%向上。サービス内容を伝えやすくなった!
株式会社足場ベストパートナー 伊藤社長
■導入の背景
弊社は全国の足場工事会社向けに、営業のやり方の指導・支援や他社との交流会、勉強会を開催しています。「足場工事業界の未来を共に創る」という理念のもと、足場工事業界に特化した経営支援・営業支援・職人採用支援・定着支援サービスを開発しています。
同じ足場工事業界と言っても、顧客のニーズはさまざまです。そのため、幅広いサービスを展開しており、事業内容を短時間でスムーズに伝えるツールを探していました。
■選んだ理由
名刺だけでは自社の強みを伝えられませんが、キャリーパンフには、サービス内容はもちろん価格まで記載できるので、お客様に会社のことをパッと一目で把握していただくことができるのではと直感して、制作を依頼しました。
■導⼊後の効果
サービス内容を伝えやすくなりました。名刺だけでは自社の強みを伝えきれませんが、キャリーパンフにはサービス内容や金額まで記載でき、一目で把握していただけます。中面に写真やイラストも入れられるので、会社のことをよく理解してもらえて、初対面でも興味・関心を引き出せるようになりました。
また、実際にお客様からお客様へと紹介いただくケースが増えました。先日も岡山の企業様から、地域の足場屋さんをご紹介いただきました。別件でもご紹介いただける予定もありますし、キャリーパンフを配っている効果が順調に表れていますね。
■今後期待すること
キャリーパンフを制作してから、「いいですね。私も作りたい!」という声が周囲からたくさん上がり、驚いています。関心を引くんですね。
通常のA4サイズのパンフレットとは違い「コストや手間で悩むことがないので安心ですよ」と他の会社経営者さんにもご紹介しています。人見知りや営業が苦手という方、多角的に事業を手がけている方にこそ、うってつけのツールだと思います。
それに、キャリーパンフを最初の名刺交換で使うと、相手のニーズを把握できるんです。商談の準備も非常にしやすくなりました。サービスや商品の存在を知らないがためにニーズに気がついていないお客様にも、訴求できます。つまり、意識していなくても「見たら欲しくなる」可能性を掘り起こせます。
キャリーパンフはあらゆるコンテンツを載せることができるので、潜在ニーズを掘り起こせる可能性は高いと思います。自分自身がキャリーパンフを活用することはもちろんですが、足場工事業界や、他の事業者さんにもおすすめしていきたいと思います。
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