glitter

 

こんにちは!広告代理店エー・ディー・ビーのブログ担当です(^_^)

今回も当社で扱っている独占広告の媒体の特長についてご紹介しますね。

 

GLITTERはこんな雑誌です

本日紹介する「GLITTER」(グリッター)は、トランスメディアが発行している月刊のファッション情報誌です。

毎月7日に発売され、主な購読者層は20代後半から30代前半の女性です。

記事の内容は「大人向け」で、海外セレブのファッショントレンドが豊富に掲載されている他、恋愛、ビジネスなど幅広いジャンルにわたります。

特にファッションは、海外トレンドのインターナショナルなスタイルが多く紹介され、国内のトレンドに飽き足らない女性の支持を集めているようです。

2004年に発刊され、現在の発行部数は公称14万5000部です。

 

この「GLITTER」の広告枠を利用した求人活動を行なうことができます。

求人のターゲットとなるのは、雑誌の購読者層である20代後半から30代前半の女性で、特に「意識高い系」とよばれる女性です。

自らを「OL」ではなく、「会社員」と名乗り、「出勤していれば給料をもらえる」のではなく、「仕事をして会社に利益をもたらす対価として給料をもらっている」と考え、残業をいとわず、管理職として部下を持つ方も多いものと思われます。

こういった方々が「GLITTER」の読者層です。

もちろんすべての読者がそうであるとはいえませんが、割合としては他の女性誌よりも高くなっていることは間違いないでしょう。

採用を行なう企業の側からすれば、「他社で管理職として活躍しているような人材はぜひ採用したい」と思いつつ、「しかし、そんな人材は、その会社がなかなか手放さないだろう」「その方はその会社に定着しており、動こうとしないだろう」と思われるかもしれません。

 

しかし、実際には案外そんなこともないのです。

その女性管理職や、キャリア志向の強い「仕事のできる女性社員」は、会社に不満をお持ちの方もかなり多くいらっしゃるのです。

「保守的で新しい展開を考えない」「古い考え方に固執して、新しいやりかたを試そうとしない」など、会社の経営方針や社長をはじめとする経営陣への不満。

「明らかに自分よりも能力が低いと思われる社員が、年功序列の恩恵で自分より上の職位に就いている」「自分にまかされている裁量の範囲がせまい」など、自分の能力に対する会社の評価への不満。

「仕事の内容や役職の責任に対して、見合った給与金額とは思えない」といった給与への不満。

 

さらには、「自分は女性であるために、男性社員に比べて正当な評価がなされていない」という思いを持つ女性もいるかもしれません。

 

また、会社そのものに不満がなくとも、「もっと大きな会社で働いてみたい」「もっと幅広い仕事をまかされたい」とキャリアアップを望む気持ちは潜在的なものも含めて、「仕事ができる」と称される方の誰もがお持ちだと思います。

 

求人広告のターゲット層

GLITTER」に求人広告を掲載して求人活動を行なうことで、

1.キャリア志向が強く、

2.年代としては20代後半から30代前半の、

3.そこそこの社会経験をお持ちの、

4.仕事のできる、

5.意欲の高い女性、

を採用する可能性が高くなるものと推測されます。

 

この求人広告で募集する職種は「管理職候補」です。

形式としては、数か月の試用期間を設け、期間満了後に正式採用する場合は管理職として登用するプランを明示することです。

GLITTER」は全国誌であるため、御社の近隣だけでなく、通勤不可能の地域にも求人広告が公開されることになります。

「近くだけで十分だ」と思われるかもしれませんが、「仕事はできるが、現在の会社や仕事に満足していない女性社員」は、自分の求める仕事内容や待遇が用意されているとなれば、転居してでもその会社で働きたいと思うものです。

特に未婚で、転居のネックとなるものがない方であれば、具体的に検討されるものと思われます。

大量の応募を見込むことや、多数の人員を採用することは難しいですが、将来的には御社の中枢で活躍し、大きな柱の1人となる重要な人材を確保できる可能性が高いものと思われます。

 

こちらの「GLITTER」への求人広告掲載や料金など媒体資料にご興味のある企業様はぜひ当社までご連絡ください!

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