こんにちは。雑誌広告の掲載も豊富に取り扱っている広告代理店のエーディービーです。
なかなか外出やレジャーができない日々が続きますね。
そんな中、おうち時間に「動画配信サービス」や「動画共有サイト」を利用される方が多いようです。
そんな動画共有サイトで「人気の動画は?」と聞かれたら、アナタはどのような動画を思い浮かべますか?
旅行や教育、料理、音楽といったジャンルの動画は、昨年の自粛期間の影響もあり、再生回数も多く人気だそうです。
その他にいつの間にか見てしまう、誰もが好きな動画といえば…!?
やはり『ペット動画』ではないでしょうか!インターネットをあまり利用されない方でも、テレビを付ければ必ずといってよいほどペット動画が紹介されているシーンを目にする事が多いと思います。
なかでもトップは「犬」と「猫」!
特に猫動画は猫の人気が犬を抜いたこともあり、かなり大きな市場になっています。
そこで今回の記事は、SNSで猫を扱っている方や動画共有サイトで猫をテーマとしている方に朗報です!
自身のチャンネルを宣伝するのにオススメな媒体はWEB(SNSやブログなど)だけだと思っていませんか?
そんなことはありません!
広告代理店として32年の経験を持つ弊社が猫チャンネル宣伝に使える広告をご紹介します。
ズバリ結論から言うと、それは猫専門マンガ誌 『ねことも』です!
もちろん猫動画以外にも、猫をモチーフとしたグッズやイベント、ネコちゃんのエサやケア用品などであればピッタリの媒体です。
猫専門マンガ誌『ねことも』がオススメの理由
「ねことも」は、猫好きの人がたくさん読む人気雑誌です。
今はWEBが主流になりマンガもアプリで読む方が増え、雑誌の購入は減っていると言われています。
実際に求人広告でもフリーペーパーが廃止になりWEBに移行する媒体が増えてきことや、自分自身も雑誌の購入が減ったことで実感があります。
ところがそれでも、ねこともは発行部数100,000部。全国のコンビニや書店などで販売されております。
これだけの発行部数があるということは、それだけ売れているという証拠です。
もちろんオススメする理由は、売れているからというだけではありません。
ねこともは猫だらけのコミック誌で、ねこや飼い主が主役のほっこりとしたマンガが掲載されています。
そうです、ネコしか載っていません。
すなわち『ねことも』を手にする方々は、猫に興味を持った方々になります。
猫好きの猫好きによる猫好きのためのネコ漫画、それが「ねことも」です。
ということは読者のターゲット層も猫好きに絞られていますので、動画や商材を訴求する広告を明確に打ち出すことが可能となります。
また冒頭の人気雑誌??という文言が引っかかった方も多いかもしれません。
なぜ私が人気雑誌だと豪語したかというと、それはコンビニで売られている雑誌だからです。
以前ブログでお伝えしたこともありますが、ねこともに限らずコンビニ(スーパーや書店と異なり、限られた書籍スペース)で取り扱われている雑誌は、売り上げが見込める雑誌、すなわち厳選された人気の雑誌しか置かれないのです。
非常に厳しい世界であり、そこで販売されている雑誌類であれば、人気のある書籍であると判断目安になります。
『ねことも』とは
『ねことも』の読者の90%が女性で、30~40代の方々に多く購読されています。
また73%の読者が、「猫を飼っている」「飼う予定がある」という購読者が多く、愛猫家が読者のようです。
職業が主婦が多いので、猫を飼っている読者はお家で猫ちゃんと一緒にいる時間が長い方が多いのが特徴です。
そういった方は猫の動画を見る機会が多く、ネコちゃんのグッズを購入するかたも多いようです。
★昨年末に表紙デザインもリニューアルされ、販売エリアも拡大!
★お店の宣伝広告や商品PR、最近ですと愛猫家によるYouTubeチャンネルの紹介などにもご活用いただけます!
■媒体情報
出 版 | 発売元:大都社 発行元:秋水社 |
体 裁 | B5(天地00mm×左右00mm) |
発売日 | 隔月刊・偶数月16日 |
発行予定部数 | 100,000部 |
定 価 | 550円(税込み) |
販 路 | 全国コンビニエンスストア・書店 |
販売エリア | 北海道・東北/14.2% 関東甲信越/23.4% 東海/14.2% 関西/28.5% 関西以西/19.7% |
ご掲載の詳細は→ こちら
雑誌広告が有効な理由
『ねことも』をオススメする理由は上に記載しました。
雑誌広告をオススメしたときにお客様に言われる第一位は、「雑誌よりWEBではないか?」ということです。
そうです、雑誌の効果について疑問がある方が多いはず。
WEB広告はもちろん効果があります。しかし雑誌広告と比較したときに有効であるとは限りません。
広告というものは、ただ掲載すれば反響があるものではありません。
いくら印象に残る良い広告ができてもターゲットに合わなければ意味がありません。
雑誌広告は媒体自体のターゲットが明確に絞られていますので見てほしい人に訴求できます。
またWEBとは異なり、何かの片手間に見るといったことも少ないため、じっくりしっかりと印象に残ります。
クリックなどをして次の瞬間には広告の表示が切り替わってしまい、「気になっていたのに見れなかった…」といったこともありません。
猫を飼っている人やネコが好きな人をターゲットした商品であるのなら「ねことも」は間違いない媒体です。
もちろん、WEB広告を否定している訳ではございません。WEB広告だけでなく雑誌広告を併用することで更なる効果が得られることを伝えたいのです。今一度考えてみてください、私たちは小さな頃から紙の印刷物に親しんできていますよね。不思議とWEBとは別の魅力がそこにはあるのではないでしょうか。
そして気になる掲載料金も、実は安価で可能です。だからこそ狙い目なのです!
空前の猫ブーム!?
猫人気はここ数年でかなり上がっていると言われています。
住宅事情や犬に比べて費用の面で負担が少ないなどの理由が考えられています。
さらに新型コロナウイルスの流行により「おうち時間」が増えたことで、ペットを飼う方が増えただけでなく、飼育放棄などの問題も取り上げられています。
それくらいペット、特に猫の人気は上がっています。
顕著に表れているのはSNSではないでしょうか。
動画数
動画共有サイトに猫関連動画はかなりの数があがっています。
登録チャンネル数も数があり、総再生数が50億回を超えるチャンネルもあります。
ユーチューバーとして活動してる方もいるようです。
市場
一般社団法人ペットフード協会によると2019年より2020年は新規飼育者が増加しているようです。
またエサも在宅になったことによりウェットタイプがよく売れたとのことでした。
おうち時間が増えたことにより、ネコが使うグッズにお金をかけたり、医療の高度化によるペット保険に加入する方が増えているそうです。
ペットシッターなどサービスにもお金をかける傾向にあるようです。
高齢者のペット需要からペットと通えるデイサービスもでてきて、これから先も目の離せない市場といえるでしょう。
『ねことも』に掲載するなら表3がおススメ!
やはり雑誌広告を掲載するのであれば、表廻りに掲載することを弊社ではオススメしています。表廻りであれば、雑誌内で広告が埋もれる事はありません!
しかし表廻り広告となると、広告スペースは3ヶ所しかありません。
表2、表3、表4(裏表紙)です。そのため、すぐに広告スペースが埋まってしまう場合や、年間契約などで既に埋まってしまっているケースもございます。
ただ表3スペースに関しては、弊社であれば通常価格よりも、お得に掲載することも可能です。ご興味があれば是非お問い合わせください。
表廻り広告とは
表2(表紙をめくった裏側)、表3(裏表紙の裏)表4(裏表紙)といった広告スペース
表2 (ひょうに)表紙を開いた裏面の広告になります。 |
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表3 (ひょうさん)表4の裏面広告になります。 |
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表4 (ひょうよん)背表紙広告になります。裏表紙とも呼ばれ、常に広告が露出されている為、掲載スペースの中でも最も目につく広告となります。 |
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通常であれば1回100万円ほどの掲載料の雑誌もあり、雑誌広告は決して安くはありません。
有名な雑誌であればもちろん掲載料は高くなります。
但し空き枠を利用することで、お得に掲載することも可能なので、まずは広告をご用意いただきお問い合わせください!
まとめ
『ねことも』は猫を飼っている方や、猫好きさんをターゲットとした広告に効果があります。
猫ちゃんをテーマにしたYouTubeチャンネルなどの紹介・宣伝だけでなく、猫モチーフのグッズやペット用品、ペットに関するサービスの広告を検討されている企業様にもオススメです。
WEBメディアと誌面メディアの融合こそが訴求力アップに繋がります!
今回ご紹介した『ねことも』の他にも、テーマにあった広告をピンポイントに打ち出すことで、効果的な反響を得ることができます。
まず話を聞いてみたいという方も、お気軽にお問い合わせください。
必ずご納得いく提案をさせていただきます。貴社のご要望に合う媒体をご紹介します!
お待ちしております。
もし貴社の広告に求人情報も入れたいときは求人広告代理店としても実績のある弊社にご相談ください。
また、ねこともが適しているのか、他にもっといい雑誌がないかお悩みの時はどんなことでもご相談ください!
貴社の広告に最適な雑誌をご紹介いたします。
今回ご紹介させていただきました『ねことも』は、掲載時期により特別価格にてご案内ができることがあります。
この機会にぜひ、雑誌広告掲載を検討してみてはいかがでしょうか。
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